シルバニア キャンパーバン

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シルバニア キャンパーバン

キャンパーバンがリニューアルされて
日本でも発売されました。


2023年5月16日オンラインショップ先行発売
2023年6月17日発売
シルバニア関連施設での限定販売です。

モデルはフレンチブルドッグファミリーですね。
キャンプ好きなご一家なのでしょうか。

本体+ベッド、ハンドル、寝袋×2、テーブル付きシート、
はしご、引き出し(A)×2、引き出し(B)、なべ、ふた、
ブラウンシチュー、フライパン、ミルクパン、
フライ返し、おたま、トレイ、トング、まな板、
紅茶缶、コーヒー缶、ポット+ふた、パン×2、
モーニングプレート、しお、こしょう、
スプーン×2、ナイフ×2、フォーク×2、包丁、
石けん、皿(ブルー・レッド)、カップ(ブルー・レッド)、
タオル、ブランケット(オレンジ・グリーン)、地図、
ボードゲーム(A)、ボードゲーム(B)、雑誌(A)、雑誌(B)

オンラインショップで買ったんですが
届いてみたら角落ちが・・・(´;ω;`)ウッ…
決してお安くはないのでショックでした。
交換も考えましたが、中身は壊れていなかったので
泣く泣くこらえました。
通販だとこういうことが起きるので注文するのを迷いますね。


車体の横はライトブルーとアイボリーのツートンカラー。
屋根は濃いベージュ。
爽やかな配色ですね。


横と屋根がガバッと開きます。
これは遊びやすい。


なんと反対側のドアも大きく開きます。
両側が開くのは珍しい。


屋根の裏面にはベッドが付いています。



昔あったキャンピングカーやキャラバンも
同じように屋根裏に開けるベッドが付いていました。
シルバニアの得意技なのでしょうか(笑)


はしごは車体の外かここかで付け替えることができます。



車のナンバーは「CAM9-1NG」。
「CANPING」ですね。
よく見るとAがテントになっています。


屋根の上。
カヌーを乗せたり荷物を乗せたり。
運転席の上はオープンルーフ。


ハンドルは右ハンドル、左ハンドル、
お好みで付けられます。
ただし返しが付いているので、
一度取り付けるとはずすのは難しいと思います。


ドアの内側にはマガジンラック。


キッチン部分。


引き出しがみっつ。
ちゃんと開けられます。
が、右側はこの取っ手なら引き出しは分けてほしかった。
大きな引き出しならそのような取っ手にすべきでは。
惜しいなあ。


これいいですね!
コンロを使わない時はカバーをして台として使えます。
狭い場所を効率的に使える工夫がキャンピングカーらしい。


シンクにはちゃんと排水溝が。
穴だけでなく、網になっているのに感動。
タオル掛けもちゃんと付いています。
シンクの下は開かないので、
こだわりの排水パイプは確認できず。


運転席の下には引き出せる何か。


引き出すと、ソファシートが出現。
ベッドとしても使えそうです。


テーブル付きシート。


必要な時だけ開いて大きく使えます。



床の穴に合わせて、シートも移動できます。


付属の布もの。
寝袋がふたつ。
ブランケットが2枚、タオルが1枚。


自分で貼るシールはこれだけ。
車のナンバー、コーヒー缶・紅茶缶のラベル、
テーブルの天板、運転席のメーター類。


ボードゲーム。
すごろくみたいなのと、もうひとつはなんだろな。


地図と雑誌2冊。
キャンプの雑誌とパズルの雑誌みたいですね。


説明書。

あこがれのキャンパーバンだったので
いつもより力の入った記事になりました。
(え? いつもが力抜きすぎ?)

昔のキャンパーバンと比べて
小物が3分の1くらい替わってますかねえ。
油揚げみたいな(笑)パンよりカンパーニュの方が良かったなあ。
それと、自転車を運べるように車の後ろに取り付ける部品と
天井の穴がなくなってました。
自転車を運ぶためには細かいルールがあるようなので
それを配慮してなくしたんでしょうか?
これは道路交通法違反じゃないか!?とか
細かいところが気になる方もおられますからねえ。

あこがれのキャンパーバン。
持っていなかったので発売されて嬉しかったです。
またこんな感じで海外製品を日本でも発売して欲しいです。

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