箱入り娘の「お嬢サバ」!



鯖って、鯖を読むという慣用句からもわかるように、
非常に傷みやすく生で食べられることは
あまりないお魚です。
ちなみに「鯖を読む」とは、
傷みやすく数が多かった鯖を早口で数えていたので、
実際の数とは合わないことから来た言葉のようです。
ところが、なんとお刺身で食べられる鯖が
いよいよ本格的に出荷されるとのこと。
その名も「お嬢サバ」!(笑)
いいですね~。こういう名前の付け方、大好きです(笑)
かわいい・・・かはわかりませんが、
名前が気に入ったので雑記として書いてみようと思います。

なぜ「お嬢サバ」という名前なの?

お嬢サバは、要は養殖された鯖です。
しかも海ではなく、陸の養殖場で育てられた鯖のようです。
アニサキス等の虫がつきにくいようにろ過された海水で、
外海にも出さず、エサも不純物が少ないものを与え、
大事に大事に育てられた鯖。
まさに虫がつかぬよう大切に育てられた、
お嬢様ならぬお嬢サバなのですね。

どこで育てられているの?

お嬢サバの養殖場は鳥取県にあります。
なんとJR西日本との共同開発だそうです。
2017年6月に稚魚を放流し、
2018年3~5月の出荷を目指すとのことでしたので、
いよいよその時がやってきたんですね。

どんな味なの?

臭みが無く、普通のとろサバよりも
脂がのっているらしいです。
確かに養殖されたお魚は
トロ部分が増えるって言いますものね。
実際に食べたことがある漁業関係者は
「大変おいしい」とおっしゃられているようです。

まとめ

5日から出荷が始まって、お店での提供は
鯖の日である3月8日解禁とのこと。
お嬢サバは育てるのにコストがかかるため、
1匹1000円ほどで卸されるらしいです。
卸値でその値段ですから、
実際に食べるにはもっと高くなりますね(;^ω^)
さすが箱入り娘さん、お値段も高級品になりそうです。
鯖=庶民の食べ物というイメージは、
いずれなくなるかもしれませんね。



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